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■ご予約・お問い合わせ

TEL.072-759-3320

待ち時間短縮のため、できるだけお電話でご連絡の上、ご来院ください。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。


阪急雲雀丘花屋敷駅 西出口すぐ
兵庫県宝塚市雲雀丘1-1-10
(阪急雲雀丘花屋敷駅ビル2F)
駐車場あり:詳細は医院案内をご覧ください。


■治療科目
歯科・小児歯科・口腔外科


■診療時間

※休診日:木曜日・日曜日・祝日 ※土曜日は13:30まで。

ムシ歯の治療

ムシ歯と歯周病を防ぐためには以下の項目が大切です。

ムシ歯と歯周病の原因になる細菌のかたまりであるバイオフィルムを除去すること。
患者様一人ひとりにご自身のムシ歯、歯周病の現状となりやすさ(リスク)を理解していただくこと。
バイオフィルムのMicrobial shift(病原性が高まる現象)を制圧するために、患者様と私たちが協同でメインテナンスをおこなうこと。


■ダイアグノデント■

ダイアグノデント(光学式う蝕検出装置)

ムシ歯は経時的にその発生や進行を観察することが難しいものです。視診やレントゲン画像による診断だけでは限界があるからです。そのため、ごく初期の小さなムシ歯も大きく削ってしまい、オーバートリートメントになってしまったり、逆に見えない所で進行してしまったムシ歯を見落とし、手遅れになってしまうこともあり得る訳です。

私たちは、
・早期にムシ歯を発見し
・適切なタイミングで
・出来るだけ最小限の治療をおこなう

ことが、歯の健康を維持する上で不可欠と考えます。

これらを実現するための手段の一つとして、私たちはダイアグノデント(光学式う蝕検出装置)を導入しました。
これは、レーザー光を歯に照射することで、歯の内部や隣の歯との間など通常観察しにくい場所にできたムシ歯の有無やその進行度を捉えることが出来ます。
発見したムシ歯は0~99の測定値として確認でき、その値から治療のタイミングや最適かつ最小限の治療方法の提案に、また患者様自身にもムシ歯の状況をご理解していただくことに、十分に役立つものと考えています。



当院はムシ歯治療に「MI」Minimal Interventionという基本概念を取り入れています。

「MI」とは、2002年、FDI(国際歯科連盟)宣言で世界中に配信された現代におけるムシ歯治療の概念で、「最小の介入」と訳されます。
要約しますと、

①ムシ歯は細菌感染症である。
つまり、その原因菌を減らす必要があります。そのために私たちは担当衛生士によって歯の表面や間、歯周ポケット内のプラークや歯石を徹底的に除去し、細菌が停滞しにくい環境をつくることを目指します。

②患者教育が必要
患者様自身がムシ歯の発生や進行、またその予防について十分に理解し実践していく必要があります。とくに予防については担当衛生士によって徹底したブラッシング指導を行い、一人ひとりの患者様にとって、最適かつ継続的な教育を行います。

③う窩(ムシ歯によりあいた穴)を形成していない段階のムシ歯は経過観察を行い、再石灰化に導く
そのために私たちは徹底したプラークコントロール、また必要に応じてフッ素塗布や洗口剤の使用を行います。

④う窩を形成したムシ歯は最小限の侵襲で治療を行う
そのために私たちは最新の診断技術を用い、最適なタイミングで治療を行うことで「なるべく削らない」「できるだけ神経を残す」ことが可能になると考えています。

⑤欠陥のある修復物、補綴物の除去
適合状態や噛み合わせ、形の悪い詰め物やかぶせ物は、汚れや細菌が停滞しやすく、二次的なムシ歯や歯周病の原因になるので、私たちは予防的観点から積極的に補修や再治療を行います。

神経の治療

■MTAセメント■

MTAセメントとは・・・

進行したムシ歯でも、歯の神経をできるだけ残すためのお薬です。
ムシ歯で歯に穴があき、中の神経が露出してくると神経に細菌の感染が起こります。
MTAセメントは神経に侵入した細菌を完全に殺菌し、また、穴を密封することで神経を温存することが出来ます。
すべての症例に適応するわけではありませんが、神経を残す手段として治療に取り入れることは十分に有効だと考えています。
私たちは、進行したムシ歯を治療する際、積極的にMTAセメントを使用し、できる限り歯の神経を温存することを目指しています。
※MTAセメントの使用は原則として自費診療(5000円/回(税別))となります。



根管治療とは・・・

歯の根の中にある歯髄(神経や血管など)が通っている管を根管といいます。
歯髄が深いムシ歯や外傷などで炎症を起こしたり、細菌の感染が起こった場合、それらの汚染物質を除去・消毒し、薬を詰め込んで炎症が起こらないようにする治療のことです。

抜歯を避け、歯の根を残すために重要な根管治療は、とても細かく複雑な形状の根管内での作業で、少しでも細菌を残してしまうと治療後も痛みや違和感が再発してしまう難易度の高い治療です。


従来の治療は肉眼でおこない、歯科医師の経験や勘に頼ることの多かった根管治療の成功率を格段に向上させるために、私たちはマイクロスコープを活用しています。

マイクロスコープを用いることで、患部(術野)を3〜24倍に拡大。治療の最小限化と正確性の向上を狙います。

歯周病の治療

■歯周病のリスク■
血管に付着した歯周病菌の刺激により動脈硬化が促進され、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞のリスクを高めます。

血管内の歯周病菌はやがて免疫により退治されますが、その死骸の持つ内毒素(細菌の細胞壁に含まれる毒物)は血液中に残り、血糖値に大きな影響を与えます。糖尿病の予防・治療に歯周病治療は不可欠であると言えます。

また、妊娠中の女性における早期低体重児出産のリスクや、高齢者における誤嚥性肺炎のリスクを高めることも忘れてはいけません。

従来日本では「いい歯医者さん」といえば歯科医師の技術が中心的評価基準でした。
悪くなれば治療する時代から、悪くならないように予防する時代へ変わり、今、歯科衛生士の実力が問われています。

衛生士は、歯科医師の技術と歯科医療に対する考え方を反映している存在であるため、衛生士の仕事ぶりを見れば、その歯科医院のおおよその評価ができるでしょう。
その具体的な仕事は、

ムシ歯、歯周病の病因と治療の知識を十分に持って、その感染源となるバイオフィルムを確実に除去すること。

患者様の診療、検査データを情報処理して適切に説明すること。

さらには、全身的な健康に関する知識を持ち、患者様とのコミュニケーション能力を備えていることも求められています。

このようなプロフェッショナルな歯科衛生士をマイ・ハイジニスト(衛生士)にすることで、口腔内の健康を保ち健康寿命を延ばすことが期待できます。是非当院で貴方のマイ・ハイジニストと出会い、健やかな毎日をお過ごしください。

歯科治療終了後も生涯健康な歯と口の環境を維持するためには、ムシ歯と歯周病はどちらもバイオフィルム感染症であるため、歯科医院で定期的にバイオフィルムの除去とリスクアセスメント(各種検査や撮影)を行うことが必要です。

ムシ歯は削って詰めれば終わりではありません。その部分は日常的にムシ歯になりやすい環境のため、治療後に以前と同じホームケアではムシ歯が再発する可能性が高いのです。

また、歯周病は治療により治癒または病状が安定していても再発しやすい病気です。

ムシ歯も歯周病も再発を防ぎ健康な状態を維持するためには、定期的に歯科医院で検査をして、歯科衛生士によるメインテナンスを受け、ホームケアの不備を教えてもらうことが大切です。

メインテナンスは健康な歯と口の状態を維持するための健康管理です。

① 悪くなっていないか、あるいは悪くなるようなことが起こっていないかを問診や検査によって歯と口の状態を確認すること

② 健康な状態を長期的に維持するために、歯科衛生士によるプロフェッショナルケアとホ-ムケアへのアドバイスを行うこと

私たちは、これらのことを予防歯科の基本概念として理解しています。

また、患者様にはご自身の健康寿命を伸ばすためにも、是非メインテナンスを実践していただきたいと考えています。

審美治療

私たちは、患者様からのご要望(綺麗さ、丈夫さ、費用、安全性など)にお応えするため、たくさんの治療技術、方法を日ごろから準備しています。

その中で、特に私たちがおすすめしている治療3種類(自費診療)についてご案内します。

選択はとてもシンプルです。オールセラミックを前歯用と奥歯用で使い分けるだけです。

eMAX
(クラウン)
7万円/本(税別)
カタナジルコニア
(クラウン)
7万円/本(税別)
また、歯の一部分を詰める治療(インレー)の場合は、こちらが最適解と考えています。

eMAX
(インレー)
3万円/本(税別)

歯の形や色は一人ひとり個性があります。その特徴をハンドメイドで精密に再現し、正確に装着します。
高い強度、耐久性を持つ材質が、長い期間の満足感と安心を期待させてくれます。

これら以外にもおすすめの治療はいくつかありますので、「さらに美しく」や「費用を下げて」などのご要望に応じて提案させていただきます。


せっかく装着した人工歯の精度が低く、隙間や段差ができてしまうと、そこに汚れや細菌が停滞しムシ歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。それを防ぐには精密な人工歯を作り、正確に装着する必要があります。
マイクロスコープを用いた精密審美治療は、患者様にとって理想的な治療であると考えています。
これを実現するためには、十分な技術と設備が必要なのは言うまでもありません。私たちは常に患者様に最新の技術、設備を提供できるよう準備を整えています。

私たちは、一方的(自動的)に保険診療を押し付けるように進めてしまうことなく、患者様が一番納得できる治療を選択できる環境を整え、積極的に良質の治療の提案をすることが必要であると考えています。
ただし、これは高額な治療を優先的にお勧めする由ではないことは言うまでもありません。

入れ歯治療


入れ歯の材質や構造を変えることで改善できる可能性があります。

当院において、入れ歯を作製される患者様の約10%が自費治療の金属の入れ歯を使用されています。
単に痛みが無く、噛めることを目標に治療する場合は従来の保険治療でも可能なことが多いのですが、患者様の十分な満足度(この入れ歯を作ってよかった)を得るためには、治療をステップアップする必要があると考えています。

例えば、欲しかったものをやっと手に入れる感覚、いいものに触れ、所有する喜びをイメージしていただければと思います。

現行の保険制度は昭和30年ころに整備されたものであり、現在の歯科治療のニーズに十分こたえるものではありません。
数ある治療法のなかで、保険診療はそのごく一部であるとお考えいただければと思います。
(むろん、高額な良い材料を使用すればよいということではなく、技術差や術後の管理体制によって治療の成績は大きく影響を受けることを付け加えておきます。)

口臭治療


口臭は患者様自身で自覚していない事が多く、第三者から指摘されにくいものでもあります。また、口臭を自覚していても、その程度や原因が自身で把握しにくく、効果的な対処方法もわからないままお困りな方もたくさんいらっしゃると思います。

私たちは、患者様が自身の口臭について把握し、積極的に治療や予防に取り組むことができる環境を整えることが必要だと考えています。

私たちは、患者様の呼気中に含まれる口臭の3大原因物質(硫化水素、メチルメルカブタン、ジメチルサルファイド)を高精度に分離測定するために、口臭測定器「Oral Chroma」(オーラルクロマ)を用いています。

約4分間で測定が完了すると、数値化された結果をもとに口臭の原因や対応について、患者様とともに検討することが可能です。
※口臭検査は自費診療になります。 500円/回(税別)

・硫化水素
主に口腔内の汚れが原因で発生します。
・メチルメルカブタン
ムシ歯や歯周病が原因で発生します。
・ジメチルサルファイド
服用薬や内臓疾患が原因で肺から排出されます。

〜口臭への対応として〜

・徹底的な清掃
歯垢や歯石を除去し、歯の表面をポリッシング(研磨)することで、汚れの付着を予防します。また、舌苔(舌の表面の白い苔状の汚れ)も除去する必要があります。
・ムシ歯や歯周病の治療
・洗口剤(塩化亜鉛含有)の使用
を提案させていただきます。
これらを実践することで、少なからず変化を実感していただけるのではないか、と考えています。

消毒・滅菌

私たちは、すべての患者様に安心して治療を受けていただくために、治療に使用するすべての治療器具を患者様ごとに徹底した衛生管理を行っています。
ディスポーザブル製品の使用や器具の滅菌には膨大な投資とコストがかかりますが、私たちは、その手間やコストを惜しむことなく、患者様が清潔な環境で安心して治療を受けていただくことの大切さを理解し、そして既にそのことを実践しています。

ご挨拶

■院長略歴
2001年〜神戸大学医学部附属病院歯科口腔外科 勤務
2003年〜済生会兵庫県病院歯科口腔外科 勤務
2008年〜さかうえ歯科クリニック 開院

アクセス



■さかうえ歯科クリニック
阪急雲雀丘花屋敷駅 西出口すぐ(タクシー乗り場横)
兵庫県宝塚市雲雀丘1-1-10 (阪急雲雀丘花屋敷駅ビル2F)


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※休診日:木曜日・日曜日・祝日 ※土曜日は13:30まで。

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〜駐車場・駐輪場のご案内〜

■車で来院の方
平田ガレージ:東改札口バスロータリー向い 【2】【3】【15】【17】番

■自転車で来院の方
雲雀丘花屋敷自転車駐輪場(川西市営)
※平田ガレージは車専用となっています。自転車をお停めにならないようにお願いします。

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